★★★受付中!【実践クラス】6/17(日)★★★

【実践クラス】6/17(日)19:00〜22:00

実践(台本演技)に向けた日替わりの演技エクササイズ+エクササイズを応用できる簡単な台本演技を行う演技経験者向けのクラスです。

●テレビ・ラジオと技術効果●

■テレビエクササイズ

ミッション:見ること、見られること。

概要:4人以上(監督1人、カメラマン1人、演技者複数)。監督が配役を決めて、演技者に演じるシーンを与える。はっきりした「場所」を決めること。シーンは(大きなシーンの一部などの)簡単なものにして3、4分以内に抑えること。

キャスター付きの舞台用の大きなスポットライトや、延長コード付きの写真撮影用の投光器、または懐中電灯などを使ってカメラに見立てる。照明器具は、つけたり消したりできることが重要である。マイクとイヤホンは、電池とワイヤーで簡単に作ることができるだろう。この2つは、エクササイズに大きな楽しみをもたらすが、なくてもいい。

カメラマンがアップで近づいたり、ロングショットで下がったりしながら、照明を使ってシーンを「撮影」する。生徒/演技者は、照明が当たるところからでしかどんな構図が撮影されているのかをしることができない。照明がカメラの目、つまり撮影されている構図なのだ。

 プレイヤーはカメラを使わないドライリハーサル(※衣装やメイクなしの稽古)で通し稽古をしてみる。監督が所々に変更を加える。カメラマンがウォームアップで寄ったり下がったりする。そしてカメラの照明が付き、放送開始となる。

例:ダイニングルームのシーンで、家族が夕食をしている。幼い女の子が、ほうれん草を食べるのを嫌がっている。両親は、食べるように頼んだりおだてたり脅かしたりする。女の子がやっとほうれん草を食べる。シーンが終わる。

■特徴(年齢、体重、気質、外見など)を伝える台本演技

ミッション:特徴、シーン前後、「どこで・誰が・何を」などを伝えよ。

概要:用意された台本をもとに、各プレイヤーで特徴リスト(年齢、体重、気質、外見など)と、シーン前後、「どこで・誰が・何を」などを用意し、決められたセリフの中で、「どこで・誰が・何を」などを伝える。

●技術効果●

■舞台と技術効果の融合A

ミッション:舞台上の作業に適切な技術効果を融合させること。

概要:舞台と舞台裏にそれぞれ2人以上を配置して行う。全員で「どこで・誰が・何を」を決める。「どこで」は、技術係に多くの機会を与える場所(森、砂漠、家、農場など)にすること。

舞台上のプレイヤーはシーンを展開しながら「外が暗くなってきた……。嵐が来ると思う? もう雄鳥が鳴くころだ……」といった言葉や身体表現を使うことで、舞台裏のプレイヤーにキュー(合図)を出さなければならない。終わったら役割を交代する。

■舞台と技術効果の融合B

ミッション:技術係が提示する効果に応じて、プレイヤーがシーンを演じること。

概要:2人以上で「どこで・誰が・何を」を合意で決め、観客から見えないところで声による効果音だけで場所を作り上げる。 鳥、風、サイレン、鐘などの効果音は機械で再現するのではなく、すべて声だけで作り出すこと。

■初めてのラジオエクササイズ

ミッション:音と声を通して「誰が(関係)」を伝えること。

概要Aと同じ。ただしこのエクササイズでは、まず技術係が照明と効果音を出し、舞台上のプレイヤーがこれらの効果を利用して即興をしなければならない。

※カリキュラムは進捗状況などにより変更される場合があります。なにとぞご了承ください