【終了しました】『身体表現【中級クラス】』1/21(日)

【終了しました】『身体表現【中級クラス】』1/21(日)

『身体表現【中級クラス】』1月21日(日)19:00~22:00

●全身を使った演技レッスン(身体表現)編●

~知らず知らずに表現に偏りが生まれていませんか?~

『全身を使った演技レッスン』では、頭の先から足先までの【全身】を【ひとつの単体】として捉えて活動する為のレッスンです。

 

●身体表現●

~ステップ2~

【全身で取り組むためのエクササイズ】

1.硬くした筋肉パートⅠ

ミッション:身体の一部を緊張させる事。

概要:2人以上で、「どこで・誰が・何を」を合意で決める。プレイヤーは四肢と全身を、まるでマリオネットが操られているように動かしてシーンを行う。「どこで・誰が・何を」は、人形劇に関係している必要は全くなく、例えば初めてのデートのシーンなどを行う。

2.硬くした筋肉パートⅡ

ミッション:操り人形やおもちゃのように動く事。

概要:2人~10人のチームになり、全チームがおもちゃ屋を「場所」にしてプレイする。各チームはおもちゃ屋という設定の中で、「誰が・何を」を決める。プレイヤーは歩いたり喋ったりする人形やロボット、びっくり箱、おもちゃの兵隊、踊る熊、ぜんまい仕掛けのおもちゃなどになる。人間をおもちゃ屋の店員や客にして、「誰が」に含めてもいい。「何を」は、夜になるとおもちゃが生命を持ち始めたり、修理されたり、または掃除されたり売られたりすることにしてもいい。小さな子供達はこのエクササイズが大好きである。

例:権力を持った1人の男が、自分の命令に人形のように従う多数の人間を意のままに操る。人形師がショーをする。

3.硬くなった筋肉パートⅢ

ミッション:機械のように動く事。

概要:2人以上で「どこで・誰が・何を」を合意で決め、機械と機会を操作する人間になる。

例:ゲームセンターのゲーム機で遊ぶ休暇中の水兵、科学者とロボット、数学者とコンピューター、お祖父さんの時計を修理している男。

~ステップ1~

【エクササイズ】

4.没頭B

ミッション:相手と協力して作業を続ける間、それぞれの視点に完全に没頭しながら考えていることを言葉にする事。

概要:上級生と2人で「どこで・誰が・何を」を合意で決め、さらに作業の間に没頭して話す話題と、それぞれの視点を決める。作業(「何を」)は両者を完全に取り組ませるものでなければならない。例えばピクニックの準備や外出の為の着替えなど、シーンの間中2人が常にお互いの助けを必要とするものにする(ピクニックの場合なら、食料の準備や協力をして探し物をするなど)。プレイヤーは2人で決めた没頭する話題について、違う視点で話し続けながら、作業と会話を通してお互いと関わる事。つまり、共同で完全に従事する作業(身体)と、完全に没頭するもの(思考)を同時に維持しなければならないのだ。

など。