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▼舞台「問題作・湿った町の少年」2017年3月1日~5日@ART THATER かもめ座

全国の舞台動画配信サイト「観劇三昧」様でも配信中!! 

2018年「夏」の本番に向けて!ワークショップ公演参加者募集!申込フォーム【〆切5/15】

こちらは夏公演WS専用の申込フォームです。4・5月のお試しWS申込はメールよりお願いします。(※必ずinfo@geki-sun.netからのメールが受信できるように設定をお願い致します。通常24時間以内にご返信しております。万が一届かなかった場合はお手数ですがround_rab@yahoo.co.jpまでご一報お願いします)募集要項は下記をご覧ください。写真は簡単なものでかまいません。たくさんのご応募お待ちしております!

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2018年「夏」の本番に向けて! ワークショップ公演参加者募集要項【申込〆切5/15】

単発、お試しWS<呼吸・発声編>はこちら!【クリック】 

 

5月下旬から毎週1回のWSがスタート。その集大成として2018年夏に舞台「問題作・湿った町の少年」に出演していただきます★
劇団SUN代表・篠山俊が毎週1回、呼吸法から始まり、発声・表現に必要なスキルをインプロやシアターゲームを駆使して学んで頂きます。肉体的に、論理的に揺らぐことなく表現を楽しめる俳優の輩出を目指して指導していきます。基礎あってこその表現であり、表現とはシンプルが故に迷いやすいものです。

「こまめにワークショップに通っているが成果が実感できない」

「舞台経験はあるが、成長を感じれていない」

「もう一度基礎から学んでみたい」

「まったくの未経験者」

「学生さん」

も大歓迎です!

基本から順序立てて学び、共に表現を楽しみましょう。心よりお待ちしております。


 

●日程

2017年5月下旬頃より稽古スタート。
・週1回(金土日のいずれか)夕方〜
場所は国分寺・三鷹付近のスタジオです。
本番は2018年夏です。


 

●参加料

1回2,500円(月4回)
お支払いはWS当日にお願いします。1回分のみでも、1月分まとめてでも大丈夫です。
劇団の都合による休みの日の分は頂きません。
ご自身の演劇活動によるやむを得ない欠席はご相談下さい。



 

●講師

劇団SUN代表・篠山 俊
脚本家・演出家・俳優。
1990年2月20日生まれ。東京都出身。
2014年、劇団SUN旗揚げ。
2014年4月、下北沢「楽園」にて「OKAMA.Bar『 おひげちゃん』」を発表。
2014年~2017年、映像制作及び執筆に没頭。
2017年3月、ART THEATERかもめ座にて「問題作・湿った町の少年」発表。
モットー「まぶしく生きる」


 

●ワークショップ内容

劇団SUNでは基本を重視します。呼吸法から始まり、発声、表現に必要なスキルをシアターゲームやインプロを駆使して学んで頂きます。台本を使用しての稽古開始後は男女関係なく配役を変えながら、「問題作・湿った町の少年」の可能性を模索、挑戦していきます。2018年夏、舞台の本番に立ちます。劇場は検討中です。

 

 

●特典

劇団SUN本公演、及びショートムービーに出演のチャンスがあります。
また映像担当・横内の関係する各局TVドラマや映画への出演チャンスもあります。


 

●備考

応募人数が20名に達しなかった場合、なんと企画はお蔵入りです。ぜひとも開催したいので、ご友人等お誘い合わせの上、奮ってご応募ください!


 

●お申込み方法

トップページの申込フォームよりお願いします。
 

またはメールでも受付中です!
以下①~⑥を明記し、写真(アップ・全身※簡単なものでかまいません)を添付の上、送信下さい。
info@geki-sun.net
①お名前(フリガナ)
②年齢
③メールアドレス
④電話番号
⑤あれば芸歴
⑥参加希望曜日(金土日のうち2日)

後日、篠山と面談がございます。詳細はご応募後にお送りします。

※必ず上記アドレスを受信できる設定をお願い致します。通常24時間以内にご返信しています。万が一届かなかった場合、お手数ですがround_rab@yahoo.co.jp までご一報ください。


 

●申込〆切

2017年5月15日(月)
※かもめ座で配布しました告知チラシをお持ちの方へお詫びと訂正
〆切が5月7日となっていますが間違いです。申し訳ございません。


●お問合せ
info@geki-sun.net

↑必ず受信できる設定をお願いします。



 

 

★「問題作・湿った町の少年」とは…?

<あらすじ>

移民とホームレスの溜まる湿った町。祖父の残した釣堀船で生活している高校2年生の「根元たつや」は翌年に就職活動を控え、担任の澤田から希望企業への推薦を約束されていたーーがーー他県から来た澤田曰く…「この町は異常である」

ーー日常を求めた少年は薬物に溺れていく…

 

<脚本・演出>

篠山 俊

 

<登場人物/13名>

・根元たつや(17) 主人公。祖父の残した釣堀船の船内で暮らす高校2年生。

・根元美沙子(34) たつやの母親。

・山田たかし(30) 美沙子の恋人

・澤田利夫(53) たつやの担任。

・マイケル後藤(19) 不良グループのリーダー。黒人と日本人のハーフ。

・後藤新馬(15) 中学3年生。マイケル後藤の種違いの弟。

・前田フミ(16) 高校1年生。

・かすやん岳(15) 新馬の幼なじみ。ドM。

・筒持瀬美海(13) 不良グループの新入り。

・港町みなみ(17) たつやの恋人。

・湾岸かずや(17) たつやの親友。

・根元元示(35) 美沙子と別居中のたつやの父親。

・黒子

・以下、声のみ

相手…山田の取引相手。

おばちゃん…近所のおばちゃん。

校長…学校の校長。 

子供1…たつやとみなみの長男。

子供2…たつやとみなみの三男。

子供達…たつやとみなみの子供達。

 

 

<かもめ座出演キャストによる演出家・篠山評(一部抜粋)>

「主演とゆう事も有り、とても気にかけてくださり、手間と迷惑をたくさんかけましたが、その分学びの多い現場になりました。演出を受けての感想なのですが、芝居を作る事が楽しい。事を再認識しました。ただ、その分自分の遊び心の無さとか、身体と心の柔らかさが足りないと感じました。が、篠山さんに向き合ってフォローしていただき乗り越えました。本当に学びの多い現場でした。」

 

「作品を作るために役者は何をすればいいのかを明確に渡してくれる演出だったと感じます。シーンを形成する上で必要最低限のキャラクターとしての『仕事』を渡してくれます。『仕事』さえこなしていれば、後は自由に演じさせていただけました。」

 

「今回の公演では明確なオーダーをいただき、自由に演じさせていただきました。良い経験をさせて頂きました。」

 

「彼の演出は一種スポーツなものです。やってるときはけっこうキツいけど、終わった後は爽快な気分になれます。」

 

「正直厳しかったです。ただ厳しいからこそ、生半可な気持ちで出来ないなという気持ちになりました!自分の限界は自分で決めつけちゃだめですね。お互いに芝居に熱くなる事ができました!」

 

「ものすごく振り幅のあるエッジの尖った世界観を表現するのに、自然なコミュニケーションを用いて構築していく事ができるということ。役作りに苦しみましたが、最後は自分が周りと一緒にただただ楽しむ事で同じ空気の中にいられたこと」

 

「稽古をしていくなかで、それぞれの特徴を見抜き、その人に合った演技の仕方を教えてくれました。言葉だけじゃなくて行動で見せてくれるので、わかりやすいです。自分の殻を破り、今までに出せなかった感情や声を出せるようになって、芝居がもっと好きになりました。」

 

「自分のやりたいこと、世界観がはっきりしていて、それに向けて進む力はピカイチ☆☆やりたいことが見えず、足踏みしている方におすすめする、今出会っておかないと損する演出家No.1です。」

 

 

<「問題作・湿った町の少年」創作過程を語る!!脚本・演出 篠山俊>

ーーこういう話にしようと思ったきっかけは?

2年前、とある少年の起こした事件がありました。それがニュースでどんどん煽られていき、「何がいけなかったんだろう」「誰がいけなかったんだろう」と、少年の周囲にスポットを当て犯人探しをする流れがありました。「少年」となると誹謗中傷の的が親や周囲にいく傾向があります。また、事件を起こした少年も特に我々と変わらない人物であるというところに興味を持ちました。

 

ーー役者に対して1番求めるものは?

演じることを自分の仕事だと思って欲しい、ということですね。どうしても役者と演出家の関係性というのは、演出家が偉く、役者がその言いなりになるという傾向があると思います。本当の演出家とは、役者のやりたいことを調整するような役割だと思っているので、フェアな関係でお互いの仕事をしていけたらと思います。

 

ーー影響を受けた演劇人はいますか?

野田秀樹さんです。影響というか、「こういう作り方もあるんだ」と。

 

ーー1回目の荒通しと先日の通しではダメ出しの雰囲気が違う印象がありましたが、何が変わったのでしょう?

最初の頃の稽古は基本的に「こうして欲しい」というリクエストをし、役者さんがそれをどう昇華してくれるのかを見る時期でした。そこである程度役者さんの力量を見せてもらい、そのあとは個人個人に合わせた伝え方をしていきました。稽古終盤になるにつれてはとにかく通しをしました。通しをすると陥りがちな「慣れ」にあえて陥ってもらい、体にスピード感だけを覚えさせ、そこからまた「新鮮な気持ちで」ということを言い続けました。

 

(※公演パンフレット「SUN TIMES」より一部抜粋)